tag:blogger.com,1999:blog-3657964234052115141.post5159453045232050898..comments2022-12-04T16:07:50.233+09:00Comments on 送水口倶楽部: 讀賣會舘の三世代同居送水口を巡るAyahttp://www.blogger.com/profile/10713139784098557871noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3657964234052115141.post-58383409243180027492014-06-03T20:11:05.263+09:002014-06-03T20:11:05.263+09:00しここさん、さすが(*^_^*)です。琺瑯、つまり「ホーロー」だそうです。
私も最近初めて知りました...しここさん、さすが(*^_^*)です。琺瑯、つまり「ホーロー」だそうです。<br />私も最近初めて知りました。<br />ぽってりとはまさにその通りですね。蓋も本体も、手入れを欠かさずにいれば輝きは変わらず、いや増すばかり。人もまたそうありたいものです。Ayahttps://www.blogger.com/profile/10713139784098557871noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3657964234052115141.post-74719919989554150822014-06-03T04:48:53.931+09:002014-06-03T04:48:53.931+09:00送水口に塗られる赤色塗料に、「退色赤」にこだわる(無駄に)小生としてはかなり興味ありです。
看板に塗...送水口に塗られる赤色塗料に、「退色赤」にこだわる(無駄に)小生としてはかなり興味ありです。<br />看板に塗られる赤、つまりペンキ類とは明らかに違いそうですな。<br />ロウソクの蝋のようなぽってりとした印象を受けますが、<br />まさか蝋ではないでしょう。<br />そして、蓋とは違った味わい深さがありますな。<br />しここnoreply@blogger.com