tag:blogger.com,1999:blog-3657964234052115141.post6142981696791506978..comments2022-12-04T16:07:50.233+09:00Comments on 送水口倶楽部: 長崎オールド送水口と急傾斜暗渠の旅 その4 長崎オールドプレート祭りAyahttp://www.blogger.com/profile/10713139784098557871noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3657964234052115141.post-52470275383974020262016-08-10T05:17:38.214+09:002016-08-10T05:17:38.214+09:00おはようございます。ありがとうございます。長崎に行っている間は「PONTAさん!!ありがたやありがた...おはようございます。ありがとうございます。長崎に行っている間は「PONTAさん!!ありがたやありがたや・・・本当にありがとうございますありがとうございます」と呟きながら…そしてこれを書いている間はこんなのでよいのだろうか、進まない進まない・・・と冷や冷やしながら…<br />そしてこのコメントも感謝です。一つずついきます。<br /><br />先ず逆止弁受け金具が何を指していらっしゃるのかわからないので、後ほどメール致します(*^_^*)写真を添付しますので・・・<br /><br />県庁送水口は、事前に馬明さんという方に教えて頂いていたのでスルーしなくてすみました。第三別館、確かにものすごくかっこよかったです。建物好きの家族が舞い上がってました。そうそう、扇形プレートですが、「いやもうこれは出島型だよね」と思いながら観てました。長崎発注かもしれない、と。館長に伝えたら苦笑いされました。そんなことはないようです…。<br /><br />送水口の流通過程は私も基本を押さえたいのですが、難しいところです。ただ言えるのは、かつては基本的に全てそのメーカーのものでしたが、今は部品など調達して組み立てている、と。そして既に現在すべてをつくっているのはどうも立売堀製作所様だけのようです。それと、ロゴの件については、メーカー様だけではなく配管業者様のものという場合もあるのでこちらも難しいなあ、と思っています。<br /><br />鳥栖のSUGA送水口観ました~~~ あれは機械彫刻でがりがり削ったもののようですね。設置当時はそこにインクが施されていた可能性もあります。鳥栖は駅舎も、周りの水路もよかったです。後日記事にしようと思います!!<br />Ayahttps://www.blogger.com/profile/10713139784098557871noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3657964234052115141.post-38285958304630352812016-08-09T17:25:46.191+09:002016-08-09T17:25:46.191+09:00Aya 様
怒濤の長崎編期待に違わずすばらしい!
ところで、立売堀露出Y・・・いわゆる「アトムの...Aya 様<br /><br />怒濤の長崎編期待に違わずすばらしい!<br /><br />ところで、立売堀露出Y・・・いわゆる「アトムのおしり」ですが、逆止弁受け金具が表面に出ている部分の幅が広いものも「立売堀」として良いのでしょうか、今のところ、その証拠を見つけられないでいます。<br /><br />長崎県庁の送水口は、5m位そばまで近づいていたらしいのですが、見逃してしまいました。<br />県庁第三別館に気を取られて失敗しました。ここの送水口、結局「出島型」にはしなかったのですね。残念!<br /><br />送水口のOEM,ODMあるいはもっとプリミティブな流通過程、かなり気になっています。<br /><br />オールド送水口の「siameze connection」の文字といえば、鳥栖のSUGAご覧になったようですが、あの文字は貼り付けが剥がれたものなのか、あるいは書き文字だったのか、判別がつきますか?<br /><br />まとめてコメントをしました。<br /><br /><br />SNS系コメントツールを使わずに、いまだコメント欄に書き込む旧人類のponta@miyazakinoreply@blogger.com