少し間が空いてしまいましたが、仙台盛岡、からの花巻です。
目的は、市役所に送水口があるかどうか、あったら撮影、くらいの気持ちです。
街中、送水口はありませんが、梟モチーフであふれています。
梟と暮らしている友人のことを思いながら、歩きます。
地上式消火栓ですね、こんにちは
丸万茂又様製品です。
こちらは標識と一緒。
市役所の道の途中、川のそばを通りました。
少しだけ涼を感じます。
市役所に着きました。
ピロティといい、壁のデザインといい、何と好ましい庁舎建築でしょう。
入口の庇も凛としてかっこいい。
送水口は見当たりませんが、満足です。
銘板はとても新しい。
玄関の方に回ってみましょう。
玉砂利を埋め込んだ低い階段。テンションが上がります。
板目が残るコンクリート。斜めに切られた小さな壁。
詳しいことは全く分からない私ですが、庁舎の建物の好きなところがぎゅうっと詰まっています。楽しい…
最近集めている市民憲章も発見
議会の入口も豪華です。銘板の下の厚いガラスに大きな取っ手。
こんなに素敵な建物があるなんて、行かないと分かりません。
毎日ここを通って通勤したい…
そばには体育館。
こちらにはもしかして…と思いましたが、やはり送水口はありませんでした。
こちらにも市民憲章。同じ敷地に複数展示する市役所も時々見かけます。
市民憲章を大切にしている自治体。いいですねいいですね
敷地の一角にはおしゃれな赤い屋根。
ところで、市役所に来る時に、カーブした坂道が片屋根の商店街になっているのを横目でちらっと確認したのです。まあ送水口はないなあと思ったのですが…せっかくなのでそこを見て帰ろうかな…
などと考えながら歩いていたら擬宝珠のような頭をした地上式消火栓。
私が通った道の範囲ではこれ一基しかありませんでした。いや、かわいすぎる。
この擬宝珠をすぽんと取ると、ハンドルが入っているのを見られることでしょう。(しませんよ)
さて、この辺りだったかなあと足を進めると…
さっき見たのとは明らかに違う商店街。
片屋根式の商店街ですが、通りの規模が大きすぎる。
しかも…
何より…
送水口が!
豪華!
片屋根も…
豪華!!!!
この商店街の名前は上町メルヘンプロムナード。
各所にあるステンドグラス風のイラストは、もちろん宮沢賢治の小説が元になっています。
他にはこんな絵も。
これは何だろう、雪わたりでしょうか。
それにしても、この太い柱に設置されたつやんつやんのステンレス接続口。
夢ですか、わたし死んでないですか
接続口も連結送水管もしっかり見えます。
放水口の横顔もばっちりです
鳩と放水口
放水口のハンドルが外れてしまっているのでしょうか。
じっと見つめる鳩。
鳩が羨ましい…私もここから登らせてもらえないだろうか…(ダメ)
ん?足元に
ステンレス消火栓!青空リフレクションの美しさ。ここは銀河鉄道ですか
銘板もありました。こちらも丸万茂又様製品。
この柱には赤いアクリルが二つ
こちらも赤アクリル二つ
まだまだあります。
こちらの柱は青アクリル二つです。
アーケード用以外に、岸本様の麗しい色合いの壁埋設もありました。
前日の豪雨が嘘のような美しい青空を背景に、たくさん写真を撮りました。
名残惜しいですが、そろそろここを離れないと新幹線に間に合いません。
街灯は、我が家の近くにある商店街のものと同じでした。
これ、可愛いですよね。大好き。
市役所に行く時に見かけた商店街を通って駅に戻ります。
このゆるやかにカーブを描く屋根、味わい深いです。
店舗看板もよい…この缶バッジが欲しいくらい
写真では明るいのですが、少しずつ陽が傾いてきました。
夕暮れに浮かぶ彫刻。
梟が襲い掛かっているようですが多分違う。
さよなら、花巻。ぜひぜひゆっくり再訪したいです。
あのアクリルの輝きが忘れられません。
盛岡に戻ってお弁当を買い、ひとり宴です。
ああ、本当に美しいアクリルだった…
仙台、盛岡、そして花巻。
夏の楽しい一人旅ももうすぐ終わりです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次回をお楽しみに