迷路のようなガード下を歩いていくと、外のひかりに触れられる場所へ出ました。
年季の入ったマンホールの蓋。疲れた顔が四つ集まっているように見えてしまいます。
長方形の蓋の中に楕円形の蓋。
↑この蓋があった場所の正面にある家のドア。やはり長方形に楕円。いや、それだけです・・。
制の字の一画目がありません。↓
川に出ました。
乾式送水口。点検の放水社、こんな名前の会社に勤めたい。
ときどき見かける注意書きラベル。丁寧です。
これも乾式。理由を調査してみます。このあたりだけ寒いとか・・・。
局地的に青アクリル群生。
立売堀さまの製品発見。
横井製作所さまのオレンジアクリル蓋送水口。
スカイビル用その1。
その2。
広島でこのように濃いオレンジ、薄いオレンジ、黄色、透明のラインナップを紹介しましたが、よく見ると黄色と透明はどうもオレンジ色が退色した感じです。少しずつ違うのはどうしてなのでしょうか。
その3。
スカイビルのエスカレーター。楽しい。
貨物列車の梅田駅?もうすぐ撤去されると聞きました。
記念に一枚。
と、もう一枚。
充実した時間でした。
夏にはできれば東京で再会したいです。
私設の工業用水の制水弁の蓋、初めて見ました。素晴らしい! 制の字が変だし(^^)
返信削除うれしいです。その一方でこう仰っていただいて抜け出せなくなっていくのか、とふと思いました。このコメントを読んで舞い上がっていたら、隣で「俺も蓋散歩びとさんの言葉で嵌っていったんだよ・・・」との声が。ビギナーズラックとでも言うのでしょうか・・・・。一昨日は仕事中に瓦斯と書いてあるハンドホールを見つけて撮りそうになってしまいました(^_^;)
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