県庁のそばの…幼稚園でしょうか。
マークが素敵です。
これ、全てタイル絵なのです。すごい!
どこかにまだ埋もれているオールドはないでしょうか…うろうろする私。
の前に何とも重厚な建物が。
つい最近いったばかりの福井裁判所を思い出しました。
こちらは現在ミュージアムのように市民の皆様に大切に使われています。
の合間にこんなハンサムなビルが
佐賀の県立体育館(かな)を思い出させる階段。わくわく
左右違うアクリルの送水口。立売堀様でしょうか。
壁と合わせてアクリルの色を選んでいたら凄い。
「その1」のオレンジ編と並べたいものです。
さきほど見たオールドプレートがあった建物をもう一度、こんどは違う方向から。
送水口はあれ一つのようです。これは階段室でしょうか。
こういう建物はもう造られることもないのでしょう。
さて、大通りに戻ります。
実はもう一つ探していた送水口があったのですが、私の「読み」はここでした。が…
残念ながら解体されてしまっていました。
あああああ、県庁以外で今回の鳥取旅行のメダマだったのに…
道端で倒れそうになる私。
ちなみにこんな送水口があったのでした。ううう
そろそろホテルに戻りましょう。ここにも角っこウインドゥ
タイルは貼ってないようですが、素敵です。
名もなき蓋その2
こういうシャッター、どうしてきゅんとくるのでしょう。
右書き消火栓蓋。しぶいです…
ちなみに、この日は花火大会があったようで、浴衣の方々がたくさん駅の近くにはいらっしゃいました。アーケードを歩いていたら音が聞こえたので、空を見上げたら花火が見えました。お得な夜でした。
そして二日目の朝。
もう一つのおめあてです。
鳥取砂丘はあるけれどス○バがなかった鳥取に作られた珈琲屋さんです。
(説明あってるかしら)
本当に砂場があります。ここで朝食をとりました。
何故かというと
これを撮影するため。
以前送水口博物館にいらしてくださった社会人プロレスラーの軍団ひとり様から情報を頂いていたのです。
凄い凄い ~~
レア度が非常に高い片仮名CEC、しかも単口です。
真っ白というか銀色というか、に塗られてしまっているのは残念ですが、
飾り板の上に苔が生えていたりして、それはそれでお洒落です。
線彫CECロゴ。謙虚な感じ。
すなば珈琲店を訪れるたくさんの若い女の子さんやカップルの横でこれを撮り続けるのは何というかちょっと申し訳ない感じもしたのですが、致し方ありません。次にいつ来れるか分かりません。
駅回り。こちらも蓋散歩びとさんのブログにあったアーケード送水口。
今回蓋散歩びとさんのおっかけみたいになってしまって恐縮なのです。
でもいいのです。違うときに同じものを見ている。
亦楽しからずやなのです。
アーケード送水口に止水弁…しかもこんな高所に…要るのかな?
(かっこいいのでOK)
二つ並んでアーケード…こんなに要るのかな?
(美しいのでOK)
今後製造されることはないであろうローレット立売堀様
赤アクリル壁埋設との共演
狛犬のように
もうちょっと続くのです
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