夢の国が燃えてしまうと困ります。
ですから消火設備もきちんとあるのです。
ほら、こんなふうにね
色合わせ。
このきちんと感。
これはもしかして
村上製作所様製品ですね。
村上のMは
MagicのMかもしれません。もしくはMiracleのM
夢の国は、ちゃんと技術革新に対応しています。(凄い)
目立たぬように、でも判るように
いざという時の為に、彼らは身を潜めています。
消火器入れも愛らしいではありませんか。
というわけで、先ずは可愛い消火器入れコレクション♡
文字の形も色も、場所によって異なります。
芸が細かいと言わざるを得ません。
もはや美味しそうです。
さて、あれだけたくさんの建物があるのですから、
もちろん「あれ」も…
ありましたありました
系統名が
向かい合う面にある、こちらも何故か同じ名称でした。(???)
気を付けて見ると、たくさんの守り手が常時待機しています。
こちらにも
息を潜めていないものたちも…!!!
このエリアでは、本来の姿がばっちりマッチするということなのでしょうね。
とても不思議な感じでした。
君たち宇宙人だったのか
さてさて
あれ?こちらには屋外地上式消火栓…なんでこんなところに…
ん?
えええええ
まさかの地上式消火栓に送水口!
さすが夢の国はやることが違います。
しかし、これを使うことになった消防士さんは戸惑うのではないでしょうか。
因みに
この「ガワ」を作って被せる技術、すごいなあ
とは送水口博物館館長様の言葉でした。
おまけ
放水口っぽい何か。
ところで
何ゆえに私が夢の国に行ったのかというと、実は消火器入れや消火栓、
そして何と送水口探索が目的ではなかったのです。
(いえ勿論見るつもりではありましたが)
では真の目的は何か…!?
続く
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