20130511

GWなので行ったことのないまちに行ってみようの巻2

さて、ご飯を食べに行ったのは錦糸町。
駅用送水口。
新しいもので物件的にはまあ・・・と言いつつ表示が水色に黄緑だったので撮影。
タクシー用道路の向こう側にあって路上はとても危険なのですが、撮影用のスペースが。
(違いますね)
で、このパステルカラー表示には意味があって、


系統図とリンクしているのです。
スプリンクラーとは違い、あまり見ることはない連結送水管送水口の系統図。
最近だと神保町で見ましたがそちらはかなり年季が入っていたので、この美しい図を見て少し気後れがしました。それにしても送水口のアイコン、放水口のアイコンが気になります。可愛い。
おそらく壁埋設の露出Y型がデザインのもととなっているのでしょうが、気付かない方が見たら不思議に思うことでしょう。


錦糸町駅近くからもう一つ。
売店そば。
本当に括るためのワイヤーは緑色のものでキャップの鎖はそれに便乗した形に。


続いて楽天地用送水口。


イベントをやっておりまして、ものすごい人だかりです。諦めようとしましたが、何となく人だかりの向こう側に送水口があるような気がして・・・・行ってみるとビンゴです。こんなにも大勢の人の目の前で撮るのは生まれて初めてですが、いや誰も見ていないからとジョージくんに言われて覚悟を決めて撮影。
一番右のスプリンクラー用だけ少し古いようですがそれよりも表示が渋い。


少し駅前から離れます。

看板をどうしても置きたいが為に工夫した跡が見られる物件。
それにしても錦糸町駅まわり、ステンレスばっかりです。
「けっ」と言ってはいけません。せっかく錦糸町に来たので少し歩きます。


・・・・・・・・すると、行く手に何とも味わい深いマンション。
これは絶対!という予感。




そしてこのガスの配管。


来た!


そしてこの配管天国の下に、ありました。



送水口表示は二点之繞。
・・・も素敵ですが、特に真ん中の二つ!!



馬蹄形(と勝手に読んでいる。名称継続考慮中)の採水口。しかも壁埋設。





至福・・・・。

そういえばここの壁は煉瓦が縦なのですね。造りにくくなかったのでしょうか。

離れたところにもう一カ所。こちらはここにあった保育園用の設備のようです。
(または転用)
送水口一つが新しくなっています。
右から二つ目のところにあったものを撤去した上で設置したのだと思われます。
ただそれにしてはコンクリの感じが同じだったので、建設時に何かあったのか。
はじめのタイプとは形状がことなりますが、メーカーロゴは同じでした。


さて、そろそろ引き返さなければいけないのですが、もう一つ、どうにも気になる建物が。
この感じ。
集合住宅と商店街。
団地色満載です。
送水口の感じから昭和50年代半ばと判定。
ジョージくんは建物の外観から同じ判定を。



不動産情報で築年数を調べてみたら昭和57年にできたことが判明。

よし!と言うわけでやっと食事のために引き返します。

とは言えこちらのコースはなかなかに逸品ぞろい。なかなか進みません。



どうしてこういうことになったのかわかりませんが、のぞいてみるときちんと脚部プレートに彫り込みで表示。もったいないことです。



土台が遺されている物件。


さりげなく旧字体の制水弁も。


これまた何の変哲もないステンレス送水口、ですが何となく隣のドアが気になって撮影。
だってこれ、あまりに細くありませんか?ドアノブが機能するのか。
と思って近づくと・・・。



こんな位置図が。


こ、こんなあっさりした図にこんな大きなプラスチック板が必要なのか!?と思ってみてみると
これがものすごく重要な情報。
なんとこのドアの左の送水口はこのビルのものではなかったのです。隣のビルのものでした。
河口ビルの本当の送水口はここにあるように道を入っていったところに。


これまた無理矢理な、「いかにも後付け送水口」ですが、ミニ探検気分が味わえる物件でした。

さて、やっと駅前に。
真っ暗になる前に丸井の送水口を撮っておきます。
老舗百貨店に対抗する気持ちがあったのか、設置したときはきっとお洒落であったのだろう真鍮送水口。


どうしてもかっこいいエレベーターと一緒に撮りたくて、粘った末に撮影成功。
しかしもうすっかり空腹です。


そしていかにも、な居酒屋さんを探して再びしばし放浪。
お腹が空いていたので食べたものの記録写真も何もないまま終了。
美味しかったのですが、注文したものが二つもなかったので少し泣きました。


最後に、特筆すべきものはないのですが好みのタイプの送水口があったので撮影。

いや、素晴らしかったです錦糸町。

そしてこの次の日は桃園川。
なかなか素晴らしいGWになったと言えましょう。





20130506

GWなので行ったことのないまちに行ってみようの巻1

行ったことのないまちに行ってみよう!というプランを立てました。なぜならGWだからです。
家族会議の結果「千葉方面へ」という方向性が出たので横須賀線に乗り込みました。
そして降りたのが船橋駅。
先ずは船橋西武。これはエントランスの照明。なんて丁寧なつくり。贅沢です。百貨店文化は遺さねば、と思います。


西武の送水口1。

今は少なくなったカバー付き表示灯。
表示プレートは二点之繞(しんにょう)の送と、やっと見つけた三点之繞の送が混在。


これが二点


これが三点


ところでこの三点之繞について調べている過程で、そのもとが「辵」という字であると知りました。奥が深い・・。点の数についてはまた後日。

ちなみに西武百貨店正面。
あっさり新しいものになっております。残念無念・・・。



さてさて。高架下。昼なのに薄暗く、照明が光っています。


その高架下にあった送水口。

初めて見るメーカーロゴ。XTN。


西武と来たら次は東武(?)。「東武東上線生まれ」である私は池袋な気分に。

負けていません。東武。


船橋は既にステンレス送水口がとても多かったのですが、その中で赤アクリル。しかも三つが不透明、一つが透明。昭和52年に本館ができているのでこれもそのときのものでしょう。まさに昭和50年代ものらしい武骨さ。しかし東武、これだけではありません。


「屋内タンク貯蔵所 泡送水口」!です!!

これはしかし、泡を送るものではなく表示の通り水を送ります。
送られた水は二つに分岐し、一方は泡消火薬剤を押し出し、一方は押し出された薬剤と合流して適度な濃度に薄めて泡消火栓や泡放水口などから使われるようになります。

ただ、泡消火設備を設置するのは火災の種類から駐車場や工場などが多いです。
ですからこういった「人目に付く場所」、しかも百貨店にあるなど、驚きなのです。というわけで驚きました。
しかし設置は至ってひっそり。 
さて、いいかげん駅から脱出です。

本海川暗渠を辿っていきます。すぐに神社に遭遇。
ジョージくん(家族)が収集している皇紀二千六百年モノ。
人の名前が刻まれているのはレアなのだとか。ふむふむ。


お向かいさんのビル。オキナワ的。

ずうっと歩いていって(中略)本海川の開渠部へ。
水はとても澱んでおりました。向こう側の家に迷惑がかからぬように撮影。


鬱蒼とした遊歩道を抜けると山谷排水機場。太いパイプが圧巻です。


そして山谷水門。


↑上の写真でも見えている橋(高速道路)をくぐります。向こう岸に神社が見えました。神社多いです。


さらに進むと船溜まり、というか漁港へ。、
小さなサカナの群れがはっきり見えます。
崩れ落ちそうな桟橋とトタンの小屋。小さな漁船。
そして向こう側には大きな道路と高層ビル。とても不思議な光景でした。


船橋を堪能したので駅まで戻ります。さて、ご飯のためにもう一ヶ所。


※1 泡消火設備について、例えばこのサイトをご覧頂ければより詳しくのっています。

日本ドライケミカル様
http://www.ndc-group.co.jp/products/plant/pla_s_01.html

深田工業様
http://www.khk-syoubou.or.jp/pdf/guide/magazine/136/contents/136_18.pdf


※2 今回の暗渠探索は、吉村生(nama)さんのサイトを頼りにして楽しみました。
   5月6日に我々が参加した東京てくてくの企画でも暗渠の講師をしてくださった方です。
   ブログはものすごい情報量とチャレンジ精神と人生の楽しみで溢れています。
暗渠さんぽ
http://kaeru.moe-nifty.com/ankyo/


つづきます・・・


20130505

今日の1枚 056→060


テーマばらばらの今回です。

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NO.56

3月25日(月)
おはようございます。何があっても太陽は昇る。病み上がりの一枚。地下道用の一枚。数日分なのでとっておきの送水口を。三原橋近く。


☆消えゆく三原橋地下商店街の撮影に行った折に撮った一枚。後日この仲間がいないかなあと再び訪れましたが、わかる範囲で遺っているのはこれ一つでした。既に使用されていないようですが、古い型でとても貴重な物件だと思います。



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NO.57

3月26日(火)
 おはようございます。魚介類恐るべし。ブルー新年度スケジュールも出たので負けずに頑張ります。松島の空にまたブルーが戻ってくる。感謝をこめての一枚。しっかり格納された一枚。よけいに使いにくいのでは・・という感じもなきしもあらず、です。元住吉。



☆ステンレスのよく見る送水口です。しかしこの設置がただならない。奥も穴があいています。なんと丁寧な。こんなに「送水口用」を意識したマンションがあったでしょうか。しかし使いにくいことは想像にかたくありません。火災が起こらないように祈るばかりです。(どこもですが)



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NO.58


3月27日(水)
送水口撮影をしていたら、外国の方に「ものごとは意外な方向から見ないとダメだ。上から撮ったらどうだい、ほらこんなふうに」と彼が撮影した通りに日本人らしく緊張した笑顔を向けつつ撮った一枚。ちょっぴり怖かったですが、過程はどうあれ外国の方に日本の送水口の写真を撮ってもらったので嬉しいです。すぐに消してないとよいのですが。露出Y、プレートが独特な形の上に壁のしつらえがきめ細かい。東銀座。


☆英語が苦手です・・・。




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NO.59

3月28日(木)
 熱海と東銀座界隈の写真整理中です。お洗濯物干したら寝ます。お休みなさい。室内干しの前に一枚。お洒落過ぎてちょっと気恥ずかしい一枚。照れつつ撮りました。気付いたらお店の方々がじっと見つめてました。ごめんなさいごめんなさい・・・



☆送水口のための壁、をもつ一品。送水口自体はよくあるタイプですが。実はこの壁、車がついていて動きます。・・・・・・・・というのは勿論冗談です。配管困ります。しかしそんなふうに見えます。いろいろな人が片付けてしまおうとするような気がするのです。東銀座。



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NO.60

3月29日(金)

 今日はお別れの会でした。3月は別れの季節で、でも新しい関係をその人ともつなげていくための準備をする時期でもあるとも思います。感謝しつつ一枚。カタカナの一枚。「サイアミーズ」の方です。これは単口という意味でも嬉しい一枚です(*^_^*) 神保町そば。


☆単口。サイアミーズ。サイヤミーズ、ではなく。プレートが回ってしまっています。このタイプはよく回ってしまうのです。鎖をどこに繋げていたのかが謎である物件です。