20260905

懐かしのまち、仙台へ④  ~ぶらんど~む一番町のスマート送水口たち、そしてサンモール一番街の送水口たちは永遠に謎のまま~

基本的に仙台駅周辺のアーケードは七夕祭り仕様になっているという特異な構造です。
面白いですね。
ぶらんど~む一番町商店街もそうで、天蓋近くには七夕飾りを吊るす頑丈そうな鉄骨が渡っています。

そして、目を下に移すと…



銀地に送水口の文字が直接書かれたスマート送水口!
かっこいい!!!

送水管と接続口、送水管とドレン弁の境目に溶接跡がありますが、二つの接続口の間に境目はありません。工場で繋がれて綺麗に処理されたということでしょうか。

そういえば、天蓋の中にこんなふうに樹木がある風景、とても不思議です。
それだけ天井が高いということですよね。
温室の中にいるような気持ちになってきます。

店舗看板…ではなく、バナーも緑で爽やかさがあふれています。


地面には七夕竿を立てるための穴、を塞いでおくための角蓋


凝ったデザインの大きな時計。
こういうオブジェがあると嬉しくなります。
左右にいる人はどなただったでしょうか。


3基目

4基目

5基目

6基目
アーケード用連結送水管送水口にアーケード用連結送水管送水口と書いてあって感動です。
(変な文章…)

突然の、馬に乗るピカチュウ

…の色合いをしたポール、そして7基目

8基目

9基目

10基目
こうして見ると、送水管と接続口のつなぎ目にあるスカートのような形が可愛らしくてたまりません。

11基目

…と書いたとに、あれ?これだけ接続口と送水管のつなぎ目の形が違いますね。
スカート部がほとんどありません。

そして12基目。
ぶらんど~む一番町送水口とはこれでお別れです。


ここからはサンモール一番町というアーケードが続きます。
透明な部分はまあるく少し小さめで、柱を支える金属の屋根の部分が逞しい。

天蓋の接続部を見ると、ぶらんど~む一番町の天井が如何に高かったかが分かります。
そして、向こう側に続くサンモールの道。こちらも大きな商店街です。
わくわく…送水口はどんなタイプかな???


送水口はどんな…

送水口は…

そうすい…

見えない~~~~~~~~

開けて~~~~~~~

開けて見せて~

………


わーん…
いや、まだ商店街は!続いてるから!!

横断歩道を渡って…

渡って…

そうですよね、知ってた!商店会が同じだから!
変わらないよね!! (*'ω'*)シッテタ…ダイジョウブ…


何基目だっけ…

すごい…柱のステンレス、高いやつ…
(コメントむずかしい)


点検の時には開けるはずですよね。
次はいつかな…いつなのかな…

ちょっと心が折れつつアーケードの外を見れば、駐車場の背景に何やら長屋のような建物群が見えます。なんでしょうか。

見れば、「壱弐参(いろは)横丁」と書いてあります。ふむふむ

入ってみましょう!

突然の昭和

こんな場所があるのですねえ。仙台、絶対に住んだら楽しい

ここで休憩できるようです。

ん?横手高校?ここは宮城では…と思ったら秋田由来のお店でした。
軒下探検隊さんとここで一杯やりたい。

美しいタイルに囲まれたお店



…いろは横丁を出て、現実に戻ります。
いや、いろは横丁もリアルなのですが

現実は厳しい。最後まで送水口を見せてはくれません。

なんでしょう…柱にかきむしったような跡が…
私ではありません、念のため

ということで、いつか点検の日に巡り合うことを祈って今回は終わりです。
ここまでお読みいただきありがとうございました!

 

20260903

懐かしのまち、仙台へ③ ~クロス型と村上単口を巡って一番街四丁目商店街を縫い上げる~

仙台市役所は工事中でした。その風景を見つつ、一番街四丁目商店街を歩き始めます。

ここは片屋根式。
片屋根のところは自動車が中央の道を通っているところが多いのですが、ここは歩行者天国
です。嬉しい。なので、左右に行ったり来たりしながら歩けます。
(そうでないと、片側ずつ歩くので往復することになるのです)
(その時に見逃していた送水口を見つけることもあるのでそれはそれでよいのですが)

さてさて。
カクカクのおしゃれ屋根に迎えられます。歩き始めましょう。

さっそく一基目です。
水平チーズかと思いきや、十字型接手です。クロス型とでも呼びましょうか。

正面から見ると、青いシールが目立ちます。

仙台に来るたびに撮ってしまうこのシール。能美防災様の特別な送水口マークにNの文字。
このシールを缶バッジにしてほしい…

続いて2基目。


3基目。
接続口はそれぞれ商店街の出入口に向けています。

屋根の照明が泡のようで可愛いです。

4基目

5基目
この青空…暑かった…
夏をアーケード探索の時期にしたのは日差しを避けられるからですが、ここでは右!左!と、自ら陽に当たっていくスタイルです。


アーケード内高層ビル用送水口、丸岡様が2基

こういう風に使ってもいいのね…
心が広い(ライオンさんが)

ここを歩行者が独占できるのは幸せです。さすが仙台

6基目 片方の鎖…

7基目 まっすぐ天蓋へ続いています

8基目 副業中でした

9基目 そういえばドレン弁まで真っ白です

10基目

七夕の竿を立てる場所用蓋。これを見ると仙台だな、と思います。
使用者である店の名前が書いてあるものが多かったです。

11基目


このベンチで朝新幹線で食べきれなかったおむすびを食べました。
…食べていたら、保育園児さんが箱に入ったまままさに私の前で休憩。
(その時にはまだお店は開いていなかったからですね)
と言ってすぐに場所を移動するのもアレなので、私は園児さんに見つめられながらおむすびを完食したのでした…
きっといつもの休憩場所なのでしょう。でもちょっと恥ずかしかったです。

12基目

13基目

これはセブンイレブンで副業している送水口

村上様製でした。お疲れ様です…(かわいい)

14基目

15基目

16基目

17基目…あれ?18基あったような気がしましたが、数え間違いでしょうか。

片屋根の上には、放水口ボックスらしきものが見えます。
放水口自体は見えませんでしたが、スマートなデザインのはしごをはじめ、白で統一された美しい設備でした。


さてさて。
このような感じで、道の左右にある送水口を縫うように撮影して歩いてきたのですが、実は途中に至宝があったのです。


これです!

近寄っていきましょう。
SNSで教えていただいた村上製作所製単口送水口です。
しかもしかも

アルファベットオールドですよ!

あああ、まさに村上様の文字です。
あの、奇跡のピリオドもあるではないですか。

鎖留ロゴも…
っていうかロゴちっこいかわいい
かわいい

鎖端の瓢箪型パーツも、THEⓂ社の形です。

いやいや、この大きさの村上様ロゴ、可愛すぎます。
アップで撮影したらこの可愛さが伝わらないですよね。
本当にこれは現地で見るべきです。

周りの壁を白く塗った時にこぼれたのしょうか。
蓋の中央にちょこんとインクが…

ちょっとそこのコーンたち!!
こっちも守って

名残惜しみながら後ずさり…
またいつか会えますように。


以上、片屋根の一番街四丁目商店街の送水口たちを紹介しました。

次回は、再び全天蓋に入ります。