20171120

蒼い衝撃の感動も冷めぬまま、向かったのはかつての「赤アクリルの街」金沢 その1「駅ホームの衝撃」

という題名です。長いです。

かつての、というのは、昔ホームページで「金沢は赤アクリルの街だった」という記事を書いたからです。懐かしいです。恥ずかしいです。
金沢へ行くのは三回目。初回は学生のとき、二回目は、ええと2001年かな?職員旅行で行ったのです。団体行動。しかも雪の中。


さて。
今回の収穫をちょっとずつ記録していきます。


えーと、いきなり送水口ではないのですが。

金沢駅のホームにこんなものがあったのですよ。
驚くなという方が無理です。
それにしてもどうして前回気付かなかったのかと思ったら前回は空の旅だったのでした。


上から、接続口の部分。 

上から。ハンドル。開閉弁がついているものはよく見ますがハンドルまで付いているとは。危なくないのかな。みんな回したくなるでしょうに。


キャップは堅いゴム製でした。かぽん、という感じでなんとなく可愛らしいです。 

ありそうでないキャップです。特注でしょうか。 



かなり驚きはしましたが、ふつうホームには消防隊専用放水口のついた屋内消火栓が設置してあるので…ただそれが自立型だっただけ、ということです。
しかし見慣れないことに変わりはなく。一瞬で目が覚めました。




消火器の箱も。


と、こんな感じでやっていたら何回連載しても終わらなそうですが、頑張ります!つづく。



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