港区新橋にある送水口博物館の調査員をしています。
送水口博物館では、解体されるビルに設置されている貴重な送水口、交換でこの世から消えてしまうであろう貴重な送水口を村上善一館長自ら救出しています。
館長はご自分で工事の手配を行って外すことが多いのですが、この時は既に解体の際に工事の方々が撤去してくださっていたのです。
この日は、それを現場まで受取に行き、展示のための基本的な加工をしてもらうために工場まで運んだのです。
傷つかないように、しっかりと梱包してくださっていました。
中の状態を確認する館長
ビルの皆様、工事の皆様、本当にありがとうございます…それでは行ってきます。
と言いながら(多分)館長の車に乗る送水口。
送水口、高速道路に入ったよ(館長自ら運転 ありがとうございます)
車窓からスカイツリーが見えるよ、送水口
可愛い河童が見えるよ、送水口
送水口、着いたよ がんばったね
ああ、村上プレートが救われましたよ
THE MURAKAMI の横顔
これが失われなくてよかった
富士山逆止弁も救われました
しかしこのままでは展示できません。
この地下部分を切り取る必要があります。
この後、この工場で送水口は展示に向けて本当に美しくしてもらうことができました。
今は送水口博物館で、同型の緑青送水口と並んで展示されています。
どこにあった送水口かというと…
ぜひ、送水口博物館にいらして確かめてみてください。
開館日は少ないのですが(HPでご確認ください)
力いっぱいお待ちしています。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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