とは一体どういうものかと申しますと、こちらです。
これ、これですよ!
あああああ、ここは台湾じゃなかったのか、飛行機乗ったんじゃなかったのか!
と
叫んでしまいそうな…
この逆止弁。立売堀様のものではないでしょうか。
台北の街を歩いていくと更に…不思議な雰囲気が漂ってまいりました。
あれれれ
あれれれれれれ
うわー
ただ今、日本でも絶賛売り出し中の
超最新型立売堀製作所製品ではないですか!!!!
しかも
しかも
自立型!!!
台南でも…
何故か文字が修正されていますが…
上から見た本体形状も、
飾り板も
ほうら、この逆止弁も!!
立売堀様ではないと誰が言えるのでしょうか。
というわけで五つ目のタイプは、
「日本メーカーによる送水口(一般編)」
でした。
ところで街を歩いているとこのような送水口も。
うむむ、たしかに立売堀様ふうですが…
何かが違うというか
ISではなく、CDと書いてあるように見えるこのロゴ。
もしかして、台湾の送水口メーカー様が立売堀様製品を真似てつくったのか。
立売堀様が台湾向けにつくったのか。
飾り板 ON 飾り板
であるところは力技立売堀様という感じがしなくもありません。
さて…。
次回は基本形ではない送水口たち
「日本メーカーによる送水口(特別編)」です。
0 件のコメント:
コメントを投稿