が、とても楽しかったので記事にしてしまうのです。
この中に業界の闇のような部分もあるかもしれませんが、これはこれとしてご覧いただけたら幸いです。
台湾に森と魚を描いた蓋があるとは聞いていたのですが、こんなにたくさんあったとは。
たくさん
とは
沢山の種類が、という意味です。同じものもあるかもしれないのですがとりあえず。
(このページの最後に、私なりの分類図があります。)
北汚水
次は同じ北汚水ですが、木は上のものよりもくっきり。
しかし魚はぼんやりしています。可愛いですが。
こちらは森が反転。しかも巨大魚がいます。
この辺は大体同じ鋳型かな・・・
自設汚水。尾びれのをシャープに描くのが好きな方が鋳型を製作した模様です。
まだいくつかありましたが、とりあえず。おさかな部分を切り取って箸置きにしたいです。
とりあえずこれらの蓋たちを分類すると、以下のようになりました。
きっと蓋好きの皆様がすでにもっとしっかりしたものをつくっているはず、と思いつつのせておきます。
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