よっち~さんによる造語です☆彡
草木と親しんでいる送水口。
あるいは、親しみすぎている送水口のこと。
例えばこちら。
植木の波から顔を出しているようにも見えます。
もふもふです。
消防隊の方のためにはもう少し刈り込んだ方がよいのかもしれません。
くすぐったそうです。ちくちく
森林を探索していたら送水口を見つけた!
…という気分を味わえます。
次にこちら。秋田で出会ったものですが…
ツタの壁の横に…
壁埋設なのか、自立型と言ってよいのか悩むところですが、
もう少し近寄ってみると、
うむむ?
送水口の左側が…
なんともう一基あったのでした!
ライオンのたてがみのようになっていますが…
ユーモラスです
私は後ろ側から見たのでかなり衝撃を受けましたが、
正面から近付いていれば、普通の草水口だったと言えましょう。
よく見ると、エビスさまの
露出Y送水口でした。
鹿児島関係かと思われたロゴマーク。
EFがこうなりました。
話が逸れましたが、
草水口にもどりましょう。
最後に親しみ過ぎている例を二つ。
表示プレートだけが…(岸本様の露出Yでした)
自立型が息を潜めていました。
なんと、三基も!!!
夏は草水口の旬です。
皆様もぜひ探してみてください!
あら!お名前載ってて、びっくり!
返信削除草と送は合いますね。
色々な姿を見れて楽しいです。
おはようございますm(__)m
返信削除このあと、やはりよっち~さん命名の包水口も記事にする予定です!宜しくお願いいたします~♪