20200329

ワンダー松戸 その3 ~送水口は堅実な可愛さ~

松戸の送水口たちを紹介していきます。

先ずは市役所から。
鎖が繋がっていません。
蓋、持っていかれませんように…

豪華な天板、ボックス送水口の元祖、北浦製作所様送水口。

こちらはシンプル。検査証がちょび髭のような横井様ボックス。

北浦様ボックスと違って、
開ける所はサイドにあります。

奥ゆかしい壁埋設。

ヨーカドーの送水口と屋外消火栓。




もう一か所。 


全体的には横井様か、消火栓様か…

一部の蓋には立売堀様製品が付けられていました。
無くなってしまったのでしょうか。 


今日の「送水口をさがせ」


ここでした~ 


「送水口をさがせ」
もう一問!

ここでした~~ 


90度南北様の頭写真を撮る 

#しめしめ送水口 ですよ!
(宮崎のpontaさん提唱、蓋などが割れていて中の構造がうっかり見えてしまっている、判定好きなファンには嬉しい送水口) 

親子のようです。


ホースを巻かれていますが…
仲が悪そうです。

拗ねてるだけでしょうか。
真ん中の送水口が困っているようです。


ガーデニングの一部のようです。
単に #巻き込まれ送水口
(壁を塗るときに一緒にペンキを被ってしまう送水口)
かもしれませんが…




そう言えば、松戸では南北様送水口を多く見かけました。
こちらはまんまる露出Y並び。豪華豪華。



中心的な重要ビルには村上製作所製品、周りのビルには南北製作所…
まるでミニ札幌です。


醸し出される村上オーラ



一か所は、送水口だけ取り替えられていました。


足元には長谷川様蓋。定番です。

村上様送水口、もう一か所。
どこまでも #ぴったんこう です。
(後ろの壁とのバランスがばっちりな送水口のこと)


パイロンと一緒


そろそろ帰る時間です。
最後に 巨大な #装水口 !
(一見送水口に見えるが送水口ではないもの。送水口ファンは裏切られても割と楽しい)


こういう家に住みたいかもしれません。
(多分排気口)
さて、外出禁止令が出ているうちに、もう少しブログを書こうかな…

松戸編はここで終わります。
ご覧頂きありがとうございました。

ワンダー松戸 その2  ~ユニークな放水口と採水口~

松戸散歩の続きです。
松戸の魅力は放水口だけではありません。
採水口だって素敵です。

採水口…あれ?どこかな?

低い!

網の向こうからこちらを覗いているのは…!!!

な、南北様の逆涙型採水口ではありませんか。

なぜこんなお姿に…(可愛い)

市役所に行くと、このような設備が



駅前が「送水口みたいな放水口」だったので
市役所は「放水口みたいな送水口」にしたのでしょうか。
(消防用配管ではない可能性もあります)

ううむ、やはり松戸は何らかの形で放水口を話題にしたいのではないでしょうか。

おまけ。
こちらは、しっかり
「送水口」と書いてありますが

ありますが…

あれれ?
台座その他の要素を見ると、ほぼ間違いなく南北様の90度自立型送水口ですが、
かなり強力に「採水口」と書いてあります。
立地的に、そして看板からも役割としては送水口でしょうが、
本人が採水口だと言っているのでここはそっとしておきましょう。

採水口と放水口、水の出口だけにフォーカスしてしまいましたが、
勿論送水口も十分楽しめました。
つづきます!




ワンダー松戸 その1  ~『空中放水口』という奇景~

こんにちは。
オカチさん(Twitterアカウント @okacyuu )
の情報を元に、松戸へ行って参りました。
この場を借りて感謝申し上げます。

ワンダーランド松戸へ。


何がワンダーかというと







こちらです。







空中放水口です。







こんな感じに


柵の向こう側に設置されています。 


高所恐怖症の人ならば
おしりがムズムズするような 

そんな場所に放水口があるのです。 


空中に、しかも放水口なのに送水口型。
これがワンダーでなくて何なのか。 


さて、放水口ということは、送水口が接続されている筈です。
送水口はどこでしょうか。

その前に、これらのワンダー放水口が設置してある場所を確認しておきましょう。
こちらです。
グーグルマップ上でグレーに色づけられているところに、全部でこのような空中放水口が6基設置されています。

ここは何か?というと、
いわば、『連結された歩道橋』なのです。


ということで、話を戻します。そうです、送水口はどこ?です。


平行に走っている歩道橋上から対岸の放水口を見てみれば、
ありましたよ、その延長線上に送水口が!!



しかも単口の送水口…!!!



この風景、何となく何かを思い出します。
そう、

アーケード商店街用送水口です。


でも、ではどうして松戸にだけ
このようなワンダー放水口…というかワンダー連結送水設備があるのか。


この写真を見てください。
松戸では、低層建築とこの複合歩道橋が隣接しています。
ですから、この歩道橋がアーケード商店街の屋根のような役割を果たしていて、
歩道橋下の道路は雨を防げるのですが、
歩道橋に隣接している店舗には下からの放水が届きにくい状態になってしまっています。







では、ここからしばらくは、
空中連結送水設備の写真をお楽しみください。

ひやひや 

高所で背中を向け合う放水口

ちらり 

ひやり

見上げた先に送水…いや、放水口 

接続口の周りがぷくりんとしていて可愛いのです。 

蓋はアクリルと金属の二種類。 

こんな端っこにも 

ちゃんといました。 

残されていた謎、「何故放水口なのに自立型送水口の形をしているのか」
ですが、
歩道橋を実際に歩いてみると、いつも送水口を見る位置にこの形があるのはとても自然なので、やはり歩く人の「送水口価値観」を壊さないようにするためと言えるのではないでしょうか。違うかな。
だとしたら、…ううん、「目立つように」…でしょうか。
こちらについては、スッキリした答えが見つからないままです。



とは言え、この風景、いや「奇景」を見られただけでも松戸へ行った甲斐があったというものですが、新しい街に来たら庁舎を訪問したり、街中の送水口を見たりと簡単には帰れません。

ということで次回へ続きます。









20200224

念願の太陽の塔へ


家族が出張で関西へ行くというのでくっついていきました。
家族が仕事している間、私はのんびり散歩です。

先ずは雨の千里中央。

道路沿いに送水口と採水口。
一段下がった道から眺めることができます。
車に轢かれそうで少し心配。 

横並び立売堀様四兄弟。
埋もれないように頑張ってます。 

阪急ホテルの送水口。
真ん中は送水痕でしょうか。 


さて
本日の目的地、万博記念公園へ 

ここに立売堀様の新型送水口が設置され
太陽の塔とのコラボ写真が撮れるということでやってまいりました。
情報源は送水口博物館館長さまです。
館長さまの写真のかっこよさに心打たれたのですが
どうにも迫力が…



ロープが入ってしまったり 


逆に邪魔しているように重なってしまったり 



途中からタイマーを使用してみたりしたのですが、
人様の視線も気にしつつ、慌てつつで全く上手く撮れません。

途中にはこんな恐ろしいコラボ写真まで


まあ何とか満足いったのがこちら!! 



エキスポミュージアムを見ている間に
晴れてきたのでもう一度チャレンジ。 
観覧車も入ったし、これが私としてのベストショットでしょうか。
太陽の塔による包まれ感が薄いのと、
看板が太陽の塔にへばりついているようになってしまったのが
非常に残念ではありますが…

またいつかリベンジしに来たいです。

因みにこの日、太陽の塔の内部見学は三時間後ならOKというところ
急なキャンセルが出たようで、待ち時間無く見学できました。
そして帰りの階段で放水口の扉も発見。
よい一日になりました。