NO.86
4月30日(火)
満腹です。睡魔に脅かされる前に一枚。世代交代?の一枚。・・というわけではなく単に両サイドのビルの送水口のようです。しかし上の送水口、鎖の付け根が上にあることに少々違和感。そういう例もあります、が多くはないです。鎖が長かったから?
☆繁華街の物件は周囲にとにかくいろいろなものがあります。コードにシール、落書きに外蛇口。ひたすらにぎやかです。これは池袋。
NO.87
5月1日(水)
風邪はすぐに治ったのに喉だけひきずっています。ハスキーボイスと言うとかっこいいので我慢します。ちょっと遅くなったけれどもう寝ます。寝る前に一枚。これも二つセット?の一枚。下は自立型、上は壁埋設型の非埋設プレート無し。池袋。がらがら。
☆わりと昔からある逸品。ただ、支えがいつから設置されたのかは不明。
「自立型、壁埋設の全貌、しかも止水弁、逆止弁つき」とまるで博物館の展示のような物件です。
NO.88
5月3日(金)
お洗濯中。外には干せないかもしれませんがお洗濯中。お洗濯しながら一枚。ひっそり封印の一枚。送水口の水の字の残り方(消え方)からすると採水口表示を消したとは思いにくいので設置当初からこうだったのでしょうか。ちょっとしたほろ苦い思い出のある池袋タカセの送水口でした。
☆この「ふさがれ物件」、「念のために場所をあけておいたのかもしれないタイプ」と「明らかに使用不可能になったからふさいだタイプ」があります。いずれも胸をうたれる物件です。
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NO.89
5月4日(土)
おはようございます。なんて天気のよい日。なにゆえ今日をお仕事日にあててしまったのか。朝食前に一枚。創業の一枚。おでかけしたくなった気持ちをこめて日本大通りの物件です。ちなみにこの送水口の表示はとれやすいので気をつけてください。
☆なんというかその、表示板が少しずれていたので直そうとしたらぱき、と・・・。今は元通りになっています。(すみませんでした)
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NO.90
5月1日(水)
お仕事お見舞いお酒のみ。充実した一日と言えましょう。お休みなさい。寝る前に1枚。植木屋さん雇ってる1枚。頭部の色合いに釘付けです。新板橋。
☆一時代前のスタンダード。このタイプを見ると初心に戻ることの大切さを思い出します。(大袈裟)
因みに上の送水口の足元。
古めのハンドホール。
旧字体、たまりません。
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