20130806

今日の1枚 090→095

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NO.91
5月5日(日)
 船橋に錦糸町、たくさん歩いた一日でした。休みなさい。寝る前に一枚。配管アートの一枚。この隣は斎場で、交通誘導の方に見守られつつ撮りました。反省しています。これからは善行を重ねなければ・・・

☆こういうのを見ると送水口だけではなく、連結送水管というシステムが素晴らしいのだと改めて思うのです。新板橋。





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NO.92
5月6日(月)
 ゴールデンウィークの終わりに一枚。囲われの一枚。上の看板を設置した方が苦労したことが伺われます・・・。帰りに寄り道した錦糸町にて。


☆千葉の船橋で暗渠など探検した帰りに錦糸町に寄りました。そのときに見つけた送水口です。
ツイッタにあげたら後ろの看板が気になる方が多かったようですが、それはまあそれとして・・。




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NO.93
5月8日(水)
いきなり今日の一枚。驚愕の一枚。荻窪。


まずは遠くから。
警備員さんがいるので非常に緊張感ある撮影です。向こうを向いている隙に一枚。


えい!

いろいろありますが、全てひっくるめて「消火栓」とのこと。
消火栓前につき駐停車禁止。
一見ていねいな看板のようですが・・・。

しかしここには



消火栓は一つもありません!!!!!!!



あるのは送水口と採水口と・・・あれ?



こんなところにも「防火栓」表示。
驚きました。

防火栓とは防火水槽に繋がっていて、今で言う「採水口」のことで、銀座など都会に多く存在します。
いえ、荻窪は都会ではないのに!と驚いたということではありません。
隣に採水口もあるのにわざわざ防火栓という表記をしているところが驚愕なのです。

実はこの併記型、渋谷、銀座ほかいくつかの場所で発見しています。
消防関係の方にうかがっても明確な答えは出ていないのですが、近々類推していることをこのブログに書いていきたいとおもっています。






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NO.94
5月10日(金)
 おはようございます。息切れの金曜日。体力勝負の毎日ですが負けていられません。朝の1枚。こちらは敗北の1枚。相手は自動販売機を管理する方です。新板橋。


☆撮影難しかったつながりで昨日に引き続きの一枚。
とてもよい色の採水口だったのですが、このそばにある自動販売機に商品を詰めているお兄さんがいたのでなかなか撮影できず。
これでギブアップでした・・・・(T_T)





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NO.95
5月11日(土)
 おはようございます。ブライトリングが横浜上空を飛ぶ日です。天気はどうでしょうか。土曜出勤前に一枚。これもまた植木屋さん雇ってる一枚。採水口編。品川です。



☆ぴかぴかの採水口。今風の、普通の採水口写真が無いなあと思って撮った一枚。植え込みにがんばって顔を出している採水口です。ちなみにこの日のブライトリングの横浜飛行は天候不良で注視になりました。翌日の福島フライバイも展示飛行も、です。そこで2013夏に再び福島で飛んでくれるとか。行きたい・・・。

20130805

行く場所を決める

送水口観察を楽しむために その1:行く場所を決める


 【レベル1 送水口がたくさんあるところに行く】
 
 送水口があるところ。それは概ね都会です。

 実際の規定については基礎知識の頁(送水口の基本情報の1)をご覧になって頂くとして、

 目の付け所を簡単に書くと、

 ○高層建築
 ○劇場、美術館の類
 ○アーケード
 ○地下街
 ○駅
 
 などです。
 基本的には消防車からの放水が届かないところ、と考えていただくとよいと思います。






 【レベル2 ねらった送水口を見に行く】

 送水口といってもどれでもいいわけではない。

 という境地になってきたらしめたもの、  このレベルでの選択が必要です。

 ①インターネットで見つけた送水口を観に行っては如何でしょうか。
 といってもあまりインターネットには無いかもしれません。
 私の場合は送水口のサイトがあまり無い時代に好きになったのでこの段階をすっとばしているのですが、もし拙サイトで実物を見てみたいというものがありましたら是非ご連絡ください。
 ツイッターでもコメント欄でも構いません。


 ②見たい送水口の種類に応じておおよその場所を決める。
  送水口は建物に付随して設置されます。
  したがって、古い送水口を見たければ古い建物が多く残っている場所へ行く。
  ぴかぴかの送水口を堪能したければ新興住宅地などへ行く。
  ということです。

  ただし注意しなければいけないことがあります。
  あまりに古いと逆にぴかぴかの送水口がつけられている場合があるのです。

  一つには、劣化して検査を通ることが危ない場合に取り替えた場合。
  もう一つは、設置の際には付けなくてもよかったのでもともとなかったのだが、設置するよう法改正がなされてから新たに取り付けた場合。

 ③当該地域の開発・発展年代を調べてから決定する。
  団地、地方都市の駅前など「この時期に一斉に都市開発を行った」というところはおおよそ同じような送水口がついていると思ってまちがいありません。あくまでもおおよそですが。
  つまり、町によってそのとき、その場所で流行した送水口がついている、と私は考えています。

  昭和30年代周辺ならば、かなりレトロな、外国から輸入したような送水口があるかもしれません。
  昭和40年代周辺ならば、旧字体も含めてかなり年季の入ったものがあるでしょう。
  昭和50年代周辺ならば、割とごつい感じの送水口が多いと思います。
  昭和60年代ごろからは、ステンレスのスマートなものが増えてきています。

  これはあくまでも、あくまでも大雑把な私の感想です。
  送水口と定礎を比べたり、賃貸情報で築年数を確認したりしながら得た「感触」です。
  ほんの参考程度にしていただければ幸いです。


 【その他】
  ○自分の思い入れのある場所(故郷、思い出の場所)の送水口を見に行く
  ○有名な場所・建築の送水口を見に行く
  ○これまで見てきた送水口について分類・分析を深めるために見に行く



そして、  
  ○ふと散歩してなんとなく送水口にであう

というのもいいかもしれませんね。


  
 

今日の1枚 086→090

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NO.86
4月30日(火)
 満腹です。睡魔に脅かされる前に一枚。世代交代?の一枚。・・というわけではなく単に両サイドのビルの送水口のようです。しかし上の送水口、鎖の付け根が上にあることに少々違和感。そういう例もあります、が多くはないです。鎖が長かったから?


☆繁華街の物件は周囲にとにかくいろいろなものがあります。コードにシール、落書きに外蛇口。ひたすらにぎやかです。これは池袋。




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NO.87
5月1日(水)
 風邪はすぐに治ったのに喉だけひきずっています。ハスキーボイスと言うとかっこいいので我慢します。ちょっと遅くなったけれどもう寝ます。寝る前に一枚。これも二つセット?の一枚。下は自立型、上は壁埋設型の非埋設プレート無し。池袋。がらがら。


☆わりと昔からある逸品。ただ、支えがいつから設置されたのかは不明。
「自立型、壁埋設の全貌、しかも止水弁、逆止弁つき」とまるで博物館の展示のような物件です。

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NO.88
5月3日(金)
 お洗濯中。外には干せないかもしれませんがお洗濯中。お洗濯しながら一枚。ひっそり封印の一枚。送水口の水の字の残り方(消え方)からすると採水口表示を消したとは思いにくいので設置当初からこうだったのでしょうか。ちょっとしたほろ苦い思い出のある池袋タカセの送水口でした。



☆この「ふさがれ物件」、「念のために場所をあけておいたのかもしれないタイプ」と「明らかに使用不可能になったからふさいだタイプ」があります。いずれも胸をうたれる物件です。




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NO.89
5月4日(土)
 おはようございます。なんて天気のよい日。なにゆえ今日をお仕事日にあててしまったのか。朝食前に一枚。創業の一枚。おでかけしたくなった気持ちをこめて日本大通りの物件です。ちなみにこの送水口の表示はとれやすいので気をつけてください。


☆なんというかその、表示板が少しずれていたので直そうとしたらぱき、と・・・。今は元通りになっています。(すみませんでした)





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NO.90
5月1日(水)
 お仕事お見舞いお酒のみ。充実した一日と言えましょう。お休みなさい。寝る前に1枚。植木屋さん雇ってる1枚。頭部の色合いに釘付けです。新板橋。

☆一時代前のスタンダード。このタイプを見ると初心に戻ることの大切さを思い出します。(大袈裟)

因みに上の送水口の足元。
古めのハンドホール。
旧字体、たまりません。



 

20130804

今日の1枚 081→085

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NO.81
4月24日(水)
 おはようございます。インスタグラムと格闘中。こうやって日々楽しみが広がっていきます。出勤前に1枚。超美品の1枚。プレートは大理石と見紛うばかりの美しさ。いろいろあってこっそり撮ったので石かどうかは不明なまま(まさか)

☆そんなに古くない送水口ですが、緑青が美しく浮いてもはや翡翠の趣。教科書体のような字体がよく似合います。反町駅から歩いていけるビルにあります。こっそり。




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NO.82
4月25日(木)
家族の帰宅まであと少し。深夜に一枚。まあるい一枚。本体もプレートも。二点しんにゅう。表示は文字部分のみ溶接かと。よく見るとメーカーロゴが傾いています。キャップが一つなくなっているところといい、何となく少しずつ違和感を感じる物件です。

☆渋谷。今露出Yを形で分類中です。ポイントは露出部分の形状ですが、この半球型は古く美しいものが多く、これを見つけると興奮します。 二点しんにょう、隷書体。




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NO.83
4月26日(金)
 おはようございます。かなり息切れしていますが、明日から三連休。ああ、今日は歓送迎会でした・・・・。出勤前に一枚。メカメカの一枚。壁面が送水口の周りだけ凹になっていること、金属感の高い色合い。かなり遠くから目を惹かれました。渋谷。


☆黒地に白抜きの明朝体、平面的、いかにもな印刷文字、という表示は菱形のKSマークとセットになっていることが多いです。検査証が中央に貼られています。丁寧な仕事です。




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NO.84
4月27日(土)
 大津に来ています。来られて良かったです(*^^*) お休みなさい。寝る前に1枚。埋もれきった1枚。かきわけないと……
 ☆かくれている、ということともう一つ見るべき所はやはりこの手書きの表示ではないでしょうか。日なたにあるというわけでもないのですが。陽にやけて文字が消えてしまったのでしょうが、管理の方の目が行き届いているという意味で嬉しい一枚です。籠原。


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NO.85
4月29日(月)
 帰りの新幹線の中です。豊橋から1枚。「それはないだろう」の1枚。そこに放水口って…。あまりにもマサカで通りすぎるところてした。

☆ゴールデンウィークに滋賀に行ったときに見つけた一枚。採水口の間違いだと思います。

20130729

送水口を楽しむ(1):たたき台として


 送水口を見たり探したりするのが好きだ、と公言するようになり、すでに十数年が経過してしまいました。しかし、どうして自分が送水口に惹かれるのか、またはどのような観点から送水口を見て楽しんでいるのか、ということは曖昧なままでした。
 そこで、すぐにはできませんが、思いついたときに自分を振り返って送水口の楽しみ方を少し分析してみようかと思ったしだいです。
 とりあえずは下のようにざっと思いつくままにあげてみました。
 ここにあげた項目からすると、若い頃は右側に比重があったのですが、あまりにも多くの物件とであっているうちに何となく頭の中で傾向のようなものができてきて、左側に傾いてきているというような気が致します。
 
 もちろんこれは未完成であり、他にもいろいろな楽しみ方をしている方がいると思うのですが(いたらいいです)それらも含めつつ、世間様にも納得できるものにしていけばいいなあと思っています。
尚、こういったものをつくっておこう!と思ったのは「東京Peeling!」の中で暗渠ハンター様が暗渠の楽しみ方や見方・考え方というものを図式化していらっしゃったからです。
もちろんそちらはものすごく分析的でものすごく深いものですので、ここにお名前を出させていただくのは申し訳ないくらいなのですが、とても尊敬しているサイトさまなのでお許し下さい。
http://lotus62.cocolog-nifty.com/


というわけで一応たたき台として。
ご意見ご指導などありましたらお寄せ頂けると幸いです。



20130715

ゲリラ豪雨と赤い送水口

ついに!外国の送水口の撮影に成功しました。

これです。




全体像はこれです。


左下に丸いプレート付きの送水口。双口です。
ポンプ部分が存在感を醸し出しています。







撮影場所ですか?
いやその・・










それが



銀座なのです。





正直に言います。
銀座駅の地下通路で撮りました。
こんな感じでした。

散水栓にちょうど繋がっているように貼ってある壁紙。
いわゆる「だまし絵」です。
この通路付近には、味気ない地下鉄通路の「風景」になるよう、外国風の町並みなどの写真が貼られているのです。

他の絵は、例えば
庭の写真とか
木々の様子とか

その中でこの写真だけはかなり異質でして、衝撃を受けるとともに、何となく照れくさくなってしまったのでした。理由は不明ですが。

そして、壁紙の送水口を写真に撮るというもう誰にも説明できない行動を取ってしまったというわけです。




因みにどうしてこの壁紙に気付いたかというと、今はやり(?)のゲリラ豪雨に遭遇し、ここに逃げ込んできたからなのでした。



ちなみにこれら地下道の作品達にはこのサインがついていました。
日本の方なのかどうなのか。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。








20130707

羅漢寺川暗渠をたずねて


と題してみましたがブログ違いではありません。
羅漢寺川暗渠へ送水口を見に行ってきたということです。





ことのはじめは敬愛する暗渠探索家、以前にも船橋の時にご紹介したnamaさんがツイッタにあげた写真でした。
何らかの文化遺産の説明板に送水口。
見れば集合送水口です。
位置図と番号があるのでスプリンクラー用だとわかります。
また、位置図から低層階で多少入り組んだ構造の建物であることもわかります。
マンションなど住居用ではどの階もほとんど同じ部屋の配置であることからこのような表示はあまりありません。また、高層階でないと送水口はいりません。しかもこんなにたくさんの送水口は低層階ではありえない。
さらには大きな駐車場があるようです。
しかしアップしてある写真からだけでは詳しい状況がよくわかりません。
見ていたら、うしろからジョージくん(家族)の声が。「これ知ってるよ」とのこと。
しかし詳細は教えてくれません。
「行けば納得するから」



そういうわけで、出発です。



ちょうど夏の旅行の手配をするつもりだったので目黒駅へ向かいます。
とっとと飛行機とホテルを決め、いざお散歩へ。

途中でみつけた鎖が多すぎる送水口。二点しんにゅう。



頭部回転式採水口。ここではむしろ回転しない方が・・・。


これは美しい、頭部が突き出した形の採水口。正面から見ると異形ですが。


防火水槽。英訳はFIRE CISTERN 。
(このごろインスタグラムで外国の方からスペルミスを直して頂くという痛恨のできごとが続いたので今一度確かめつつ。)
  

 ふと見るといかにもな昭和のマンション。
これは!と近付くとやはりやはり!!!!
「今日の逸品」に遭遇です。


この形のプレート、大きめの送水口の文字。
丸みを帯びた書体ではありますが、二点しんにゅう。
鎖をプレート外、上部にとめているのはあまり見ないのでちょっと興奮です。



これで満足してしまいそうになりますが、今回の目的はまだ達成されていません。



さらに進むと、と言いつつあまり進んでいませんが、三点しんにゅうの送水口。


この日は梅雨明け宣言も出て(多分)、空も夏の感じです。そしてすでに暑いです。


やっと!
到着いたしました。天恩山五百羅漢寺の入口。そして羅漢寺川暗渠。
ジョージくんは前にひとりで何回も訪れていたとのこと。
すたすたと進んでいきます。うむむ・・。


なんだか大きな建物が!
あっ!あの説明板、そして集合プレートです!!


どこかというと、ココです。


まさに、なるほど!という外観ではありませんか。

五百羅漢寺については以下のHPをご覧になっていただくとして、送水口です。


ホームページを見ていただくとわかりますが、この建物の内部に聖宝殿、法堂といった展示場、ホールがあります。
だからこその、このスプリンクラーだったわけです。

上の写真からすると、説明板と組み合わせて設置してある理由は単に見栄えとか敷地上の節約の問題かと思われます。



面白いのは先ずプレート右上の採水口。
すでにこれは使用不可のようです。(背後に現行のものがありました。後述。)
それはともかくネットキャップでふさいである。初めて見ました。
鎖を繋ぐはずであった金具が残っているのが切なさを醸し出しています↓



プレートは上下二枚組で(これも面白いのですが)、メーカーマークがそれぞれの右下についている。
推測ですが、もともと奥の方に、(現在使用している採水口のところあたり)少し離して(もしかしたら位置図を中央にして)設置する予定だったのではないでしょうか。横に二つ。
それが、何らかの理由で、例えば微妙に入らなかったとか、説明板をつくるのならそっちに統一してしまおうとか・・・・で、こちらに上下に組み合わせて設置するに至ったと。
などと想像を膨らませましたが、単にこういう仕様かもしれません。すみません。

さて。個人的にはこの鉄錆っぽい汚れ方がたまりません。





そして何と言ってもこの位置図が興味深い。と言っては不謹慎ですが。
「仏壇室」。設置者の方も身が引き締まる思いだったことでしょう。
「上ル」表記が何だか京都の住所みたいでさすがお寺、・・・・・というのは短絡的ですね。


この位置図にはちゃんと送水口の場所も、当たり前ですが示してあります。
4という番号がふられているのはこのお寺所有の敷地(他にも関連の施設が併設してあるので)内にある他の送水口が1~3である可能性を示している、はずですが今回は夕方になって蚊にものすごい勢いで襲撃されているのでそちらはいつかまた・・・。


ところでいつも思うのですが、この送水口のマークは可愛いです。
別に設置者が勝手にデザインしたのではなく、系統図にはこの記号を使うことになっています。
ちなみに送水口はこのように半円ですが、放水口は円になっています。

しかし、B1Fの4番だけ図が欠けているのはどうしたことでしょうか。
一つだけキャップが外れているのかと思いましたが勿論そんなはずはなく、単に書き忘れか誰かがイタズラで削ってしまったのでしょう。


こちらは、先ほど触れた背後にある採水口。


採水口自体はともかく、二つの達筆な看板の下の採水口表示板。もともとの字が薄れてきたのか白ペンキで手書きの「採水口」の文字がぷるぷる震えています・・・看板を書いた人が何とかしてくれなかったのでしょうか。



もっと見ていたかったのですが、どんどん蚊が寄ってくるので退散です。
ジョージくんはどんどん細い道を歩いていってしまいます。

空気がとても湿っぽい感じです。右側のブロック塀は暗渠サインでしょうか?
(間違っていたら恥ずかしいので特に質問しない)


暗渠沿いには公園!とジョージくん。
たしかに桃園川のときもnamaさんがお話していらっしゃいました。

この公園、目をひくのは先ず明らかに低すぎる椅子。
(小さいコドモがこの上に立てばちょうどいいということでしょうか←危険)


最近の砂場はブルーシートで覆われたり、柵で囲われたりとネコによる汚染を防ぐために近付き難くなっていますがこれはもうすっかり蓋をされています。
川も砂も。
これは暗渠ならぬ、・・・・・何と言うのでしょうか。
暗砂?


で、公園と言えば防火用水。
・・・があれば、採水口かマンホールがあります。
なのでお散歩中に公園があると必ず立ち寄ります。
ここの防火水槽は5立方㍍とちょっぴりですが(失礼)区章つきの立派な蓋が。



不思議な空間と細い道。車止めとマンホール。高低差。
暗渠好きのジョージくんがいろいろ説明してくれていますが細かいところはよくわからない私。
でも、こういう道をお散歩するのは送水口探索とはまた違って楽しいものです。
付近に送水口を見つけることが少ないので安心(?)して歩けますし。

なお、途中でジョージくんが興奮していたのは水量計?ポンプ?・・・の表示。
「羅漢寺川って書いてある!」と独り言を言いつつ写真を撮っていました。

因みに↓・・・・コーンの前の△の「とまれ」とマンホールの前の○の「とまれ」。
いや別に何ということもないのですが、ふと気付いたので・・・




お腹が空いたのでどんどん歩きます。
途中にあった新しいロシア正教会の建物。
以前見かけた巣鴨のロシア正教会はとても古く、趣ある風情の建物でした。しかし老朽化が進んで移転するかもしれないという説明書きが貼ってありました。
・・・・もしかしてこれが移転先なのでしょうか。あそこは取り壊されてしまったのでしょうか・・・・・・。


すっかり暗くなりました。
ステンレス送水口が多いこのエリアでは珍しく古風な赤キャップを発見。
頭部扁平で武骨なこの送水口。昭和五十年前後のものでしょうか。


馬の像。
?と思っていたら目黒競馬場跡とのこと。
ここにそんなものがあったとは信じがたいのですが、ジョージくんによれば「痕跡を示す道路が残っている」そうな。
グーグルマップで見ると確かにコース状のカーブを描く道路がわかります。
目黒は深いです・・・・・。


これも素敵なザ・昭和なマンションの送水口。
マンションの壁面はひとつひとつの意匠が素晴らしいです。そしてここに送水口を置くというスマートさ。



途中バスに乗って都立大学へ。


お店を探しながら歩くと呑川暗渠がありました。
緑道、自転車置き場。
だんだん暗渠サインがわかってきたような気がします(*^_^*)。



蚊に刺されたところもすっかり治ったので気持ちよくお酒を飲んで帰りました。
namaさんのおかげで楽しいお散歩になりました。
ありがとうございます!!