フラップゲートと言えばアサヒ、アサヒと言えばフラップゲート。
と言い切ると語弊もありますが、フラップゲート界における初恋の相手がアサヒ様だったので仕方ありません。
さて、このアサヒという刻印の字体もいろいろあるのですが、これは新しいタイプ。
アルミ合金。腐蝕してないのですがいいのです。
これは渋川で見つけたものですが、ここは周囲から下水が集まってきているところでまさにフラップゲート祭り状態。見つけた私も大興奮、テンション上がります。
径もいろいろ。下の写真、左は300、中央は500、一番右は(上の写真のもの)250。
300と500の間にもかつて設置したのか、あるいは設置しようとしてやめたのか・・・・いずれにしろコンクリをいじった形跡があります。
そばには角形まで・・・・・。こちらはメーカー特定できませんでした。
この川沿いを散歩できるこのあたりの人は幸せだなあと思った休日でした。
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